Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)ご利用マニュアル

Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)ご利用マニュアル

本記事では業務自動化ツールを企画開発するGASラボの「Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)」の概要・使い方、よくある質問に関するQ&Aについて詳しく解説しております。

Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)の概要

Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)の概要

 

本ツールはTwitterの標準機能に搭載されていない「自動リツイート機能」付きのTwitter予約投稿ツールです。

テキストのみのツイートだけではなく、画像付き・動画付きのツイートを日時を指定して予約投稿することができます。

また、本ツールで予約投稿したツイートを、予め設定した時間帯に1日最大3回の自動リツイートを実施することが可能です。

自動リツイートを停止する日にちも事前に設定することができ、自動リツイートを実施する期間も容易にコントロールすることができます。

本ツールは入力操作とクリック操作のみでご利用可能なため、専門知識は必要ありません。スプレッドシート形式のツールのため、Excelやスプレッドシートを少しでもご利用された経験があれば、簡単にご利用いただくことが可能です。

本ツールのご利用にあたり、TwitterAPIの利用設定が必要になりますが、画像付きのマニュアルがあるため、非エンジニアの方でも安心して設定を進めることもできます。

Twitterにて継続的な投稿をされている方や、Twitter運用を効率化していきたい方にはオススメのツールです。

 

Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)の3つの特徴

  1. 画像や動画付きのツイートを予約投稿可能

    • テキストのみのツイートはもちろん、画像付きや動画付きのツイートを予約投稿することができます。
    • ツイートごとに年月日+時間帯を指定しての予約投稿が可能です。
      • ※年月日を指定しない場合は、毎日同じ時間帯に特定のツイートを新規投稿することも可能です。
    • 予約ツイートはGoogleスプレッドシートで編集・管理することができます。
  2. 1日最大3回までの自動リツイートも実施可能

    • 1日最大3回まで本ツールで予約投稿したツイートを自動リツイートすることができます。
    • 自動リツイートの時間帯を設定することが可能です。
    • 「自動リツイートを停止する年月日」も指定すれば、その日まで自動RTを繰り返すことができます。
  3. 画像付き設定マニュアルがあるので、初心者でも安心!

    • 本ツールは自動予約投稿および自動リツイートの操作にTwitterAPIを利用しております。
    • 初心者の方でも簡単にAPIの設定や本ツールの利用のための設定ができるよう、画像付きの丁寧なマニュアルを用意しておりますので、ご安心ください。

 

Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)はこんな方にオススメ!

  • Twitterにて継続的な投稿をされている方
  • 投稿したツイートを自動リツイートしたい方
  • ツイートの露出を増やしたい方
  • Twitter運用を効率化していきたい方

 

Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)のご利用マニュアル

STEP1:ご購入された本ツール(Googleスプレッドシート形式)をコピー

STEP1:ご購入された本ツール(Googleスプレッドシート形式)をコピー

 

本ツールはGoogleスプレッドシート形式のツールとなっております。ご購入当初は閲覧権限のみに制限しています。閲覧権限のみの場合、本ツールの自動化メニューはご利用いただけません。

スプレッドシートのツールバーにあります「ファイル」→「コピーを作成」で自動化メニューが実行できるコピーシートが作成されます。

コピーシートにはプログラムも一緒にコピーされますので、コードを編集する必要性は全くありませんので、ご安心ください。

 

STEP2:TwitterAPIの情報を取得し、「設定」シートに貼り付け

STEP2:TwitterAPIの情報を取得し、「設定」シートに貼り付け

 

本ツールではTwitterAPIを利用してツイートの自動投稿や自動リツイート操作をしているため、TwitterAPIの利用に必要な情報(API KeyおよびAPI Key Secret)が必要となります。

※参考:TwitterAPIの利用に必要な情報の取得方法については下記の記事で詳しく解説しております。こちらをご参照の上、API KeyおよびAPI Key Secretを取得してください。

API KeyおよびAPI Key Secretを取得しましたら、本ツールの「設定シート」の「API Key」および「API Key Secret」の欄に貼り付けます。

 

STEP3:メニューから「アカウント認証」を実行し、認証手続きを進める

STEP3:メニューから「アカウント認証」を実行し、認証手続きを進める

 

次にTwitterAPIの利用に必要なアカウント認証の手続きを進めます。

ツールバーに本ツール独自の「メニュー」が用意されています。

「メニュー」より「アカウント認証」をクリックします。

 

その後、アカウント認証用のウインドウが表示されますので、「アカウント認証ページ」のテキストリンクをクリックします。

Twitterの認証画面が表示されますので、「連携アプリを認証」をクリックします。

「認証が許可されました」という表示が出ればTwitterの認証手続きは完了です。これでTwitterAPIを利用する準備が整いました。

※補足:「アカウント認証をクリア」機能もご用意しております。

利用するアカウントを変更するシーンなど、アカウント認証をクリアしたいときにご利用できる「アカウント認証をクリア」メニューもご用意しております。必要に応じてご利用ください。

「アカウント認証をクリア」機能

 

STEP4:投稿したい画像・動画を事前にGoogleドライブにアップロード

STEP4:投稿したい画像・動画を事前にGoogleドライブにアップロード

 

画像付きのツイートや動画付きのツイートを投稿したい場合、事前に画像や動画をご自身のGoogleドライブにアップロードしておきます。

アップロードするフォルダはどこでも構いません。ご自身が管理しやすい場所にアップロードしてください。

※参考:Googleドライブへ画像ファイルのアップロード方法がご不明な場合は下記の記事をご覧下さい。

注意点:本ツールで投稿可能な動画のファイル形式について

本ツールを利用して動画付きのツイートを予約投稿する場合、動画のファイル形式に制限があります。

「mp4」ファイルのみが本ツールでは対応可能ですので、Googleドライブにアップロードする際には、ご注意ください。

 

STEP5:「tweetリスト」シートに各種予約投稿設定を記入

STEP5:「tweetリスト」シートに各種予約投稿設定を記入

 

次にツイートの予約投稿設定情報や、自動リツイート設定情報を入力します。

本ツールの「tweetリスト」シートに、予約投稿したいツイートの情報(ツイート文章、画像情報または動画情報)と自動リツイート設定情報を記入していきます。

下記が入力・設定する項目です。

Twitter予約投稿ツールの「tweetリスト」シートに記入する情報

  • ツイート文章
    • ツイートの本文となる文章です。
    • 本ツールでは必ず入力する必要があります。
  • 画像URL1
    • ツイートに添付する1枚目の画像の情報です。
    • 動画URLに文字列が入力されている場合は無視されます。
  • 画像URL2
    • ツイートに添付する2枚目の画像の情報です。
    • 動画URLに文字列が入力されている場合は無視されます。
  • 画像URL3
    • ツイートに添付する3枚目の画像の情報です。
    • 動画URLに文字列が入力されている場合は無視されます。
  • 画像URL4
    • ツイートに添付する4枚目の画像の情報です。
    • 動画URLに文字列が入力されている場合は無視されます。
  • 動画URL
    • ツイートに添付する動画の情報です。
  • 予約投稿年月日
    • 「年/月/日」の形式で入力してください。
  • 予約投稿時間帯
    • 予約投稿される時間帯をプルダウンで設定します。
    • 本項目が入力されていない場合、予約投稿されません。
    • 「予約投稿年月日」が指定されていない場合、予約投稿時間帯で指定した時間帯に毎日新規で予約投稿されます。
  • RT1回目時間帯
    • 自動リツイートが実施される1回目の時間帯をプルダウンで指定します。
  • RT2回目時間帯
    • 自動リツイートが実施される2回目の時間帯をプルダウンで指定します。
  • RT3回目時間帯
    • 自動リツイートが実施される3回目の時間帯をプルダウンで指定します。
  • 自動RT停止年月日
    • 自動リツイートを停止する日付を指定することができます。
    • 自動RT停止年月日が指定されておらず、RT時間帯を指定されている場合、毎日自動リツイートが実行されます。

Twitter予約投稿ツールの「tweetリスト」シートに記入不要な情報

  • 最新予約投稿実施日時
    • 予約投稿が実施されたら、自動で入力されます。
  • 最新予約投稿tweetID
    • 予約投稿が実施されたら、自動で入力されます。
  • 最新RT日時
    • 自動RTが実施されたら、自動で入力されます。

仕様補足

  • ツイート文章について
    • ツイート文章については、事前にTwitterの投稿作成画面で文字数などを確認しながら文章を作成し、文字数が問題ない文章をコピペするのがおすすめです。
  • 画像URL/動画URLについて
    •  画像URL1〜4、動画URLについては、Googleドライブにアップロードされた画像ファイルのURLを記入します。Googleドライブにない画像については対応しておりませんので、ご注意ください。
    • また、画像付きや動画付きではないツイートの場合は画像URL1〜4や動画URLは空欄でも問題ありません。
  • 自動リツイートについて
    •  最新予定投稿tweetIDが空欄で、予約投稿時間帯とRT時間帯が重複する場合は、予約投稿のみが実施されます。
    • すでにリツイートされている場合、一度リツイートを取り消したのち、再度リツイートされる仕様となっております。

※参考:GoogleドライブにアップロードしたファイルのURLを取得する方法については、下記の記事をご参照ください。

上記記事で紹介されている「ファイルの公開範囲」については、変更せずに「制限付き」のままでリンクを取得して構いません。

 

STEP6:ツイート予約投稿機能のテスト

STEP6:ツイート予約投稿機能のテスト

 

ここまで設定することができましたら、手動でツイート予約投稿機能をテストしてみましょう。

tweetリストシートにて、1つのツイート候補の「予約投稿年月日」を本日の日付、「予約投稿時間帯」を現在の時間帯に設定します。

その後、本ツール独自の「メニュー」より「手動実行」をクリックしてください。

問題なくツイートが実行され、「tweetリスト」シートの「最新予約投稿実施日時」欄および「最新予約投稿tweetID」に情報が出力されていれば、成功です。(必要に応じてツイートの削除とtweetリストシートでの予約投稿設定を修正してください)

ツイートが実行されない場合やエラーが発生する場合は、STEP6までの設定に何らか問題がある可能性が高いため、STEP1からSTEP5までを改めて確認してみてください。

 

STEP7:メニューより「定期実行開始」を実行

STEP7:メニューより「定期実行開始」を実行

 

最後にツイートの予約投稿の自動化および自動リツイートの設定をします。

ツールバーに用意された独自の「メニュー」より「定期実行開始」を実行してください。

「定期実行開始」を実行すると、1時間ごとに定期実行が走るようになり、予約投稿の実施ののち、自動リツイートが実施されていきます。

予約投稿機能・自動リツイート機能の注意点

  • 予約投稿の最大投稿可能数
    • TwitterAPIの制限があるため、同日同時間帯で設定された予約ツイートは最大200件まで投稿されます。
    • 200件を超える場合は投稿されずスキップされます
    • 時間帯を分散されることをお勧めします。
  • 自動リツイートの最大実施可能数
    • こちらもTwitterのAPIの制限があるため、同時間帯で設定された自動リツイートは最大25件まで実施されます。
    • 25件を超える場合は、自動リツイートがされません。
    • 時間帯を分散されることをお勧めします。

参考:「定期実行をストップ」機能もご用意しております

定期実行を設定後、定期実行をストップしたい場合に利用できる「定期実行をストップ」メニューもご用意しております。必要に応じてご利用ください。

「定期実行をストップ」機能

 

Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき):ご利用上の注意点

  • 本ツールの利用には、Googleアカウント、Twitterアカウントが必要になります。
  • 本ツールはTwitterAPIを使用して情報を取得しております。場合によっては、一時的に情報が取得できない場合や、情報の取得が失敗するケースもございます。予めご了承ください。
  • TwitterAPIを利用するためには、下記の3つの条件をクリアする必要があります。
    • 1:公開されているアカウントである
    • 2:メールアドレスがアカウントに登録されている
    • 3:電話番号がアカウントに登録されている
  • 本ツールの利用で発生した問題の責任は負いかねます。事前に使い方をテスト、理解した上で、ご利用ください。
  • 本ツールを利用しての予約投稿および自動リツイートは、アカウントの凍結リスクもゼロではありません。リスクをご承知の上、ご利用ください。(特に同じ時間帯に大量のツイートやリツイートを行わないことを推奨します)
  • ツールおよびプログラムの著作はGASラボにあります。無断での転載・配布やソースコードのコピーは禁止しております。
  • 本ツールはAPIの仕様変更に伴ったアップデートは現時点では予定しておりません。
  • 本ツールは処理時間に上限があります(約6分)。特に動画や画像などを投稿される場合には、アップロードに時間がかかりますため、ご注意が必要です。あらかじめご了承ください。
  • 本ツールは初回利用時に「認証・許可プロセス」が発生します。認証・許可を下記の記事を参考に進めて下さい。

 

Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)に関するQ&A

Q.Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)はどこで入手できますか?

2022年11月現在、Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)は下記の2つのプラットフォームにて公開しております。

  • note
  • GASスタンド

Q.Twitter予約投稿ツール(自動リツイート機能つき)の使い方に関する問い合わせ方法は?

ご購入されたプラットフォームそれぞれのお問い合わせ方法に従ってお問い合わせください。

 

GASラボのTwitter自動化ツールのご紹介

GASラボでは主にGoogle Apps Script(GAS)にて開発した自動化ツールを企画・開発しております。これまで開発したツールは2022年11月現在、50種類以上を超え、今後も随時新規で開発、公開していく予定です。

これまでGASラボではTwitterの自動化をするツールも複数開発しておりますので、主なツールを紹介します。

GASラボの開発した主なTwitter自動化ツール

GASラボでは本記事で紹介した「Twitter予約投稿ツール」以外にも、Twitterを自動化できるツールを複数ご用意しております。是非ご覧ください。

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