本記事では自動化ツールやAIツールを企画開発するGASラボの「ツイート一括取得・保存ツール」の概要・使い方について詳しく解説しております。
GASラボの「ツイート一括取得・保存ツール」をご存知ではない方向けに、ツールを入手する方法や、ツールのよくある疑問に関するQ&Aも掲載しております。
【Twitter(X)】ツイート一括取得・保存ツールの概要
本ツールは指定したTwitter(X)アカウントのツイートを一括取得・保存することのできるツールです。
- 指定のアカウント(自分/他人)のツイートを自動で一括取得・保存できるツール
- ツイートのパフォーマンスデータ(インプレッション、いいね、RT数など)も取得、出力
- 取得データはGoogleスプレッドシート、Excelの2種類でエクスポート可能
- 【2023/08/22更新】ツイートを500件以上取得できるように大幅改修
- 【2023/08/22更新】出力可能な指標が大幅追加
- 【2023/08/22更新】APIの利用状況目安がわかる「API利用履歴」記録機能を追加
- 【2023/08/28更新】エラー履歴シートの新設など各種エラー処理を追加
ツイートを一括取得できるTwitterアカウントは「ユーザー名」を入力することで指定可能です。そのため、ご自身のアカウントだけではなく、他人のアカウントのツイートも一括取得することができます。
一括取得できる情報は単なるツイートの文章だけではなく、投稿日時やそのツイートのいいね数、リツイート数、リプライ数などの公開エンゲージメント情報についても取得・出力ができます。また、各ツイートのインプレッション数も取得可能です。
また、一括取得したツイートの情報の出力形式はGoogleスプレッドシート、Excelの2種類から選択可能です。
ツイートの分析やツイートのバックアップをしたい方にオススメのツールです。
ツイート一括取得・保存ツール更新情報
【2023年4月8日】2023年3月30日に公式アナウンスされたTwitter API有料化に伴う仕様変更。
- Twitter API有料化に伴い、本ツールはTwitter API有料プラン加入者向けのツールとなります。Twitter API有料プランの利用開始方法は下記のページをご覧ください。
- Twitter API有料化およびAPIの仕様変更に伴い、ツールの仕様も変更となっております。詳細は本記事マニュアルをご確認ください。
【2023年8月22日】ツールを大幅リニューアル
- Twitter API有料化に伴い、ツイートの取得最大数が「500件」に制限されておりましたが、2023/08/22に大幅なツール改修を行い、500件以上のリストアップが可能となりました。
- 本ツールはAPI有料プランにある「Tweet Cap」を消費します。(Basicプランの場合:10,000件の取得枠)有効なTweet Capの範囲であれば、500件を超えるツイートの取得が可能です。
- APIの利用状況目安がわかる「API利用履歴」記録機能を追加しました。
- Googleの無料BIツール「Looker Studio」にて可視化しやすいよう「分析シート」を新設し、出力可能な指標を大幅追加しました。
【2023年8月24日】不安定な動作を修正
- ツイートの取得を30分ごとに500件取得する仕様でしたが、不安定な動作が確認されましたため、15分に200件取得する仕様に変更いたしました。
【2023年8月28日】各種エラーへの対応を追加
- 検知可能なエラーを出力する「エラー履歴」シートを新設しました。
- 取得データの出力が不安定になるケースのエラーハンドリング処理を追加いたしました。
ツイート一括取得・保存ツールの5つの特徴
自分・他人問わずお好きな公開アカウントのツイートを一括取得可能!
- ご自身のアカウントだけではなく、お好きな他人のアカウントも公開アカウントであれば、ツイートを一括で取得することが可能です。
500件以上のツイート自動取得も対応
- 2023/08/22の大幅アップデートにより、500件を超えるツイートの取得も可能となりました。(直近のツイートより最大3200件まで取得可能)
- 有料APIにある有効なTweet Capの範囲であれば、500件を超えるツイートの取得が可能です。
分析に便利な数値データも取得
- 取得できる項目はツイートのテキスト情報だけではなく、インプレッション数、いいね数、リツイート数、リプライ数、引用数など、公開されているパフォーマンス指標もセットで取得して出力されます。
- また、2023/8/22のアップデートにより、投稿日からの1日あたりのパフォーマンスデータなども自動計算されるようになりました。
- バックアップだけではなく、ご自身・他人のツイート分析にも活躍するツールです。
ツイート一覧の出力形式は2種類からお好みの形式を選択可能
- 本ツールでは出力形式を下記の2つの種類から選択することができます。
- Googleスプレッドシート
- Excel
- 本ツールでは出力形式を下記の2つの種類から選択することができます。
画像付きマニュアル完備!初心者でも安心です。
- 本ツールはツイート情報の取得にTwitterAPIを利用しております。
- 初心者の方でもAPIの設定や本ツールの利用のための設定ができるよう、画像付きの丁寧なマニュアルを用意しておりますので、ご安心ください。
ツイート一括取得・保存ツールはこんな方にオススメ!
- 特定のアカウントのツイート分析をしたい方
- 特定のアカウントのツイートのバックアップをしたい方
ツイート一括取得・保存ツールのご利用マニュアル 〜ツイート取得編〜
まずは、本ツールを利用して指定したTwitter(X)アカウントのツイートを一括で取得する手順をご案内いたします。
STEP1:ご購入された本ツール(Googleスプレッドシート形式)をコピー
本ツールは自動化スクリプト「GAS(Google Apps Script)」が実装された「Googleスプレッドシート形式」のツールで提供されます。
安全のため、ご購入当初は「閲覧権限のみ」に制限しています。
本ツールの自動化メニューをご利用いただくために、スプレッドシートのツールバーの「ファイル」→「コピーを作成」をクリックして、編集権限のあるコピーシートを生成します。
コピーシートにはプログラムも一緒にコピーされますので、コードを編集する必要性は全くありませんので、ご安心ください。
STEP2:TwitterAPIの情報を取得し、「設定」シートに貼り付け
本ツールではTwitterAPIを利用してツイート情報を自動取得しているため、TwitterAPIの利用に必要な情報(API KeyおよびAPI Key Secret)が必要となります。
※参考:TwitterAPIの利用に必要な情報の取得方法については下記の記事で詳しく解説しております。こちらをご参照の上、API KeyおよびAPI Key Secretを取得してください。
取得したAPI KeyおよびAPI Key Secretを、本ツールの「設定シート」の「API Key」および「API Key Secret」の欄に貼り付けます。
STEP3:メニューから「アカウント認証」を実行し、認証手続きを進める
次にTwitterAPIの利用に必要なアカウント認証の手続きを進めます。
ツールバーに用意されている本ツール独自の「メニュー」より「アカウント認証」をクリックします。
初めて本ツール独自の自動化メニューを実行する際には、初回認証プロセスが必要となります。初回認証プロセスの進め方は下記の記事に記載しておりますので、そちらをご参照ください。
その後、アカウント認証用のウインドウが表示されますので、「アカウント認証ページ」のテキストリンクをクリックします。
Twitterの認証画面が表示されますので、「連携アプリを認証」をクリックします。
「認証が許可されました」という表示が出ればTwitterの認証手続きは完了です。これでTwitterAPIを利用する準備が整いました。
※補足:「アカウント認証をクリア」機能もご用意しております。
利用するアカウントを変更するシーンなど、アカウント認証をクリアしたいときにご利用できる「アカウント認証をクリア」メニューもご用意しております。必要に応じてご利用ください。
STEP4:「設定」シートにてツイート取得対象アカウントを指定
次に、ツイートを一括取得するアカウントを指定します。
本ツールでは「公開アカウント(鍵付きではないアカウント)」であれば、ツイートを一括取得することが可能です。
本ツールの「設定」シートの「ツイート取得対象アカウント」の「ユーザー名」の欄に、ツイートを一括取得したいアカウント名を記載します。
アカウント名指定時の詳細
- ツイート取得対象アカウントの「ユーザー名」
- 「@」以下のアカウントのユーザー名を入力します。
- ご自身のアカウント、他人のアカウント(公開アカウント)どちらも設定可能です。
STEP5:「メニュー」より「ツイート一覧取得開始」をクリック
最後に指定したTwitter(X)アカウントのツイート一覧を一括取得します。
ツールバーに用意された本ツール独自の「メニュー」より「ツイート一覧取得開始」を実行します。
「ツイート一覧取得開始」を実行すると、ユーザー名で指定したアカウントのツイートを一覧の情報が15分ごとに自動で最大200件ずつ取得され、本ツールの「ツイート一覧」シートに、情報が追記されていきます。(直近のツイートより最大3200件まで取得可能です)
※ツイート一覧シートに大量のデータが残ったまま(3,000行〜5,000行以上)データ取得を開始すると、GASの処理制限時間「6分間」内に処理が完了できなくなる恐れがあるため、一定数を超えるとデータ取得を開始できない仕様としております。「ツイート一覧取得開始」メニューを実行する場合は、ツイート一覧シートを一度クリアしておくことを推奨いたします。

- APIで制限されている「Tweet Cap」の上限に至った場合
- 指定したアカウントのツイートを全件取得した場合
- 直近のツイートより最大3200件まで取得した場合
- 何かしらのエラーが発生した場合
上記の条件に至った場合、15分ごとの自動取得処理が終了します。ツールによるデータ取得ステータスは「設定」シートの「リストアップ状況」にてご確認いただけます。

注意点・仕様補足
- 本STEPが正しく実行されない場合やエラーが発生する場合は、STEP5までの設定に何らか問題がある可能性が高いため、STEP1からSTEP4までを改めて確認してみてください。
- TwitterのAPIの仕様上、15分間に5回のリクエスト(リクエスト1回あたり100件のツイートの取得:最大:500件)までしか取得できない制限がございます。本ツールでは安全のため15分に最大200件の取得をする仕様にしておりますため、エラーが発生しないように工夫はしておりますが、この最大制限を超えてしまうとエラーが発生しますので、ご注意ください。
- 本ツールでは、取得したツイートの数だけ、Basicプランの10,000件のツイート取得枠(Tweet Cap)を消費します。
- APIの利用状況の目安をご確認いただけるようにするため、本ツールの「API利用履歴」シートに本ツールでデータ取得した目安件数が自動で記録されていきます。(あくまで目安となりますので、詳細については、Twitter Developer Portalのダッシュボードにてご確認ください。)
- Tweet Capを超える数のデータの取得はできません。(原則エラーとなります)
- 直近のツイートより最大3200件まで取得可能な仕様となっております。
- 下記のユーザーアカウントのツイートは取得不可となります。
- 取得しようとしたユーザーアカウントが何かしらの理由で凍結している
- 取得しようとしたユーザーアカウントが何かしらの理由で削除されている
- ブロックなど取得しようとしたユーザーアカウントへのアクセス権限がない
- 取得しようとしたユーザーアカウントが非公開である
- 取得しようとしたツイートが削除などされている
- ツイートが削除されている場合など、ツイートが取得できないケースもございます。合計の投稿数(ポスト数)と取得できた投稿数の合計が一致しないこともございますので、ご了承ください。
【参考】「ツイート一覧取得停止」メニューもご用意
ツイートの一覧取得開始後、途中で処理を中止・中断したい場合には、メニューより「ツイート一覧取得停止」を実行してください。
本メニューを実行すると、15分ごとに最大200件ずつ取得する処理を強制的に中断することができます。
※一度停止すると、途中から再開することはできなくなりますので、ご注意ください。
【参考】「ツイート一覧シートクリア」機能もご用意しております。
本ツールでは、「ツイート一覧」シートに、取得した新規のツイート情報が追記・蓄積されていく仕様となっております。「ツイート一覧」シートをクリアしたい場合に便利な「ツイート一覧シートクリア」機能もご用意しております。必要に応じてご利用くださいませ。
ツイート一括取得・保存ツールで取得・出力できる項目
本ツールでは、指定したアカウントの各ツイートについて、下記の項目を取得・出力することが可能です。
「ツイート一覧」シートにて出力される項目
「ツイート一覧」シートにはAPIから取得した下記のデータが出力されます。
- ユーザーID
- ユーザー名
- ツイート日時
- ツイートID
- ツイートテキスト
- ツイートURL
- インプレッション数(※取得可能な期間以外は0となります)
- いいね数
- リツイート数
- リプライ数
- 引用数
- データ取得日時
「分析」シートにて出力される項目
本ツールには、「ツイート一覧」シートに連動した「分析」シートを用意しております。
「分析」シートには、「ツイート一覧」シートにて出力されたデータに加え、分析のデータを広げるために下記のデータを自動計算・出力します。
Googleの無料BIツール「Looker Studio」に簡単に接続できるフォーマットにしておりますので、データの可視化にも便利です。
- リアクション数
- リアクション率
- 経過日数
- インプレッション数/日
- いいね数/日
- リツイート数/日
- リプライ数/日
- 引用数/日
※「分析用」シートは自動計算の関数が設定されています。削除しないようにご注意ください。また、スプレッドシートの機能である「ソート(並び替え)」を実施すると、関数が機能しなくなりますので、ソート(並び替え)をする場合には、別のシートなどに値をコピー・ペーストいただき、分析することをおすすめします。
ツイート一括取得・保存ツールのご利用マニュアル 〜ツイート保存編〜
本ツールでは、一括取得したツイートデータ(「ツイート一覧」シート)を、別のGoogleスプレッドシートやExcelファイルにエクスポートすることができます。
本セクションでは、取得したツイート情報を別ファイルとして保存する手順をご案内いたします。ツイート取得編の手順で既にツイート情報を取得していることが前提となります。
STEP1:「設定」シートにて「出力形式」を指定

まずは、本ツールの「ツイート一覧」シートをどのようなファイル形式で出力するかを指定します。
本ツールの「設定」シートにて、「出力形式」を下記の2種類からプルダウンで選択します。
- Googleスプレッドシート
- Excel
※Googleスプレッドシートを選択された場合は、別ファイルのGoogleスプレッドシートが新しく生成されて、一覧が出力されます。
※出力形式を指定しない場合、本ツールの「ツイート一覧」シートに最新の一覧情報が更新されますが、別ファイルは生成されません。
STEP2:「メニュー」より「ツイート一覧外部出力」をクリック
次に、指定した出力形式にて「ツイート一覧」シートをエクスポートしましょう。
本ツール独自の「メニュー」より「ツイート一覧外部出力」をクリックして実行して下さい。
「ツイート一覧外部出力」をクリックすると、本ツールの「ツイート一覧」シートが指定した出力形式にて新たなファイルとして生成されます。
本ツールの「出力履歴」シートには生成されたファイルURLが出力されますので、そちらから生成されたファイルにアクセス・確認してください。

※補足:出力したファイルの保存先フォルダについて
本ツールで出力形式を指定し、一覧出力した場合、生成されたファイルが「ツイート一覧出力」というフォルダに保存されます。
ツイート一括取得・保存ツール:ご利用上の注意点
- 本ツールの利用には、Googleアカウント、Twitterアカウントが必要になります。
- 本ツールはTwitterAPIを使用して情報を取得しております。場合によっては、一時的に情報が取得できない場合や、情報の取得が失敗するケースもございます。予めご了承ください。
- 本ツールはTwitter APIの有料プラン(Basicプラン)ご利用者向けのツールです。Freeプランのご利用者様はご利用いただけませんので、予めご了承ください。
Twitter APIの有料プラン(Basicプラン)には、取得できるツイートの上限数があります。場合によっては、上限に至り、データの取得が失敗するケースもございます。予めご了承ください。
- 本ツールでは、直近のツイートより最大3200件まで取得可能な仕様となっております。
- ご自身がフォローしていない鍵アカウントのツイート取得には対応しておりません。
- 本ツールの利用で発生した問題の責任は負いかねます。事前に使い方をテスト、理解した上で、ご利用ください。
ツールおよびプログラムの著作はGASラボにあります。無断での転載・再販・配布・共有やソースコードのコピーは固く禁止しております。
- 本ツールは処理時間に上限があります(約6分)。サーバーの状況やネットワークの状況、ご利用されているスプレッドシート(ツール)のファイルサイズなどによっては、制限時間内に処理を完了できないケースがございます。あらかじめご了承ください。
- ツイート一覧シートに大量のデータが残ったまま(3000件以上)データ取得を開始すると、GASの処理制限時間「6分間」内に処理が完了できなくなる恐れがあります。「ツイート一覧取得開始」メニューを実行する場合は、ツイート一覧シートを一度クリアしておくことを推奨いたします。
- 本ツールは初回利用時に「認証・許可プロセス」が発生します。認証・許可を下記の記事を参考に進めて下さい。
本ツールはTwitterAPIの仕様変更に伴い、ツール自体の仕様が変更になる可能性やアップデートされる可能性、データの取得やAPIを使った操作ができなくなる可能性がございます。予めご了承ください。
ツイート一括取得・保存ツールに関するQ&A
Q.ツイート一括取得・保存ツールはどこで入手できますか?
2023年8月現在、ツイート一括取得・保存ツールは下記のプラットフォームにて公開しております。
Q.ツイート一括取得・保存ツールの使い方に関する問い合わせ方法は?
ご購入されたプラットフォームそれぞれのお問い合わせ方法に従ってお問い合わせください。
Q.下記のエラーが発生しました。原因を対策を教えてください。
エラー詳細
ドキュメント(XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX)にアクセス中に スプレッドシート のサービスに接続できなくなりました。
本ツールの場合、このエラーは自動処理中にネットの通信が途中で途切れてしまったことが原因として考えられます。
「ツイート一覧取得開始」を実行後はツールの画面(タブ)を閉じていただくことを推奨しておりますので、一度ツールの画面(タブ)を閉じて様子を見ていただけますと幸いです。
Q.ツールを利用中エラーが発生しました。エラーの解消方法はどこに記載されていますか?
本ツールで発生するエラーのほとんどのケースがTwitter APIに関連するエラーと予想されます。
下記の記事のQ&Aセクションでは、発生したエラー別の解消方法を詳しく記載しておりますので、まずはこちらをご参照ください。
本記事では、Twitter API有料化公式アナウンス後である2023年9月最新のTwitter APIの利用に必要な「API Key」&「API Key Secret」(OAuth1.0a利用の場合)の取得・確認方法、および「Client[…]
GASラボのTwitter自動化ツールのご紹介
GASラボでは主にGoogle Apps Script(GAS)を用いて自動化ツールを企画・開発しております。これまで開発したツールは2023年4月現在、100種類以上を超え、今後も随時新規で開発、公開していく予定です。
これまでGASラボではTwitterの自動化をするツールも複数開発しておりますので、主なツールを紹介します。
GASラボの開発した主なTwitter自動化ツール
GASラボでは本記事で紹介した「ツイート一括取得・保存ツール」以外にも、Twitterを自動化できるツールを複数ご用意しております。是非ご覧ください。
本記事では業務自動化ツールを企画開発するGASラボの「Twitterフォロワー数自動取得ツール」の概要・使い方、よくある質問に関するQ&Aについて詳しく解説しております。Twitterフォロワー数自動取得ツールの概要[…]
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